鏡開き、熾炭で焼く


遅ればせながら床の間のお飾りを下げて「鏡開き」をした。鏡餅の下部にはすでにカビがきており、それを削ってから割る。群馬のときと比べてここではカビが来るのが早い。火鉢で焼く。

“鏡開き、熾炭で焼く” の続きを読む