春の海とマイクロプラスチック


瀬戸内の春を彩る食彩といえば大好きなのがイカナゴの釜揚げ。これまで毎春ブログでそのことを書いてきたが、今年の一発目(確か先月上旬頃)で食べたイカナゴが実に変な味だった。鮮度が悪いわけではないのだ。内臓の味が変・・・こんなことは初めてだった。ちょっと危険を感じて調べてみたら、内臓に蓄積するマイクロプラスチックのことが浮上してきた。

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