その後のバロンのケガですが、耳の傷はかさぶたがはがれて皮膚が見えてきました(一部かさぶたが残っている)。以前の側部のケガのとき同じように、また毛が生えて元どおりに回復してくれると思います。今回は耳で縫合するような傷ではなかったので病院に連れて行かなかったのだが、まあよかった。
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
その後のバロンのケガですが、耳の傷はかさぶたがはがれて皮膚が見えてきました(一部かさぶたが残っている)。以前の側部のケガのとき同じように、また毛が生えて元どおりに回復してくれると思います。今回は耳で縫合するような傷ではなかったので病院に連れて行かなかったのだが、まあよかった。