午前中はホテルで仕事資料を眺めたりブログを書いたり。午後、高松の商店街を歩き、食事。
高松のアーケード街は、三越周囲の再開発で活気が出てきており、その中心部である丸亀町ではアートプロジェクトが行われていた。
「ストリート的展!?メタモルフォーゼ!!!!!変身アート」
というもので、現代アートとパフォーマンスが町中にちりばめられている。まあひとつの「お祭り」と考えれば納得もいくが(私は現代アートにも興味があるしずいぶん見てはいるが)、このような方向がいいとはあまり思わない。同じく自然環境のなかに現代アートを挿入する手法も好きではない。