四万十式作業道取材7.(仁淀川、佐田岬〜別府)


土佐から仁淀川沿いに北上。このラインは初めて通った。噂にたがわず良い川だ。奥に沈下橋がみえる。

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四万十式作業道取材6.(カツオとかわうそ)


土佐へ。途中、道の駅へ立ち寄る。中に入ったとたん、ムッとするような異様なニオイ。カツオの藁焼きの実演販売をやっているのだった。

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四万十式作業道取材4.(高松、うどんと刺身)


昨夕、宇野港からフェリーで高松へ。ここにも巨大マーケットのEができており、観察にいく。なんとアウトドアメーカーのモンベルが入っている。好きな会社だっただけにショックだった。店内の回転寿司を食べる。んー、さすがに群馬とはレベルがちがう。悔しいがウマイ。

翌早朝、高松市内でセルフのうどん。「かけ小」が150円。二人でうどんを食べにいくときは、たいがい僕はかき揚げかゲソ天を、YKはお揚げを載せる。うどんブームがあり(現在も続いている)書店には食べ歩きガイドブックが置いてあるが、この店はそれには外れる地元住民のための店なのは、雑然とした店内でわかる。駐車場はないし、観光客などまったく相手にしないという風情。厨房で兄さんが黙々と麺を茹でている。讃岐のうどんが安くてウマイのは、うどん人口が多いので打ち立て茹でたての回転が成り立つことにもよる。

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四万十式作業道取材3.(丹波篠山~閑谷学校)


琵琶湖、湖北から京都の山中へ入る。現役の茅葺き民家が多数残っている全国でも稀な場所だ。

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