朝からみっちり仕事。完成までもうひとがんばりだ。しかし、天気のいい日に机に座り続けるのはツライ。午後、男木島石垣ワークショップの担当者が論文を届けに来てくれた。筑波大の浅尾さんという方の100ページ超の修士論文である。仕事の合間に読み込んでおかねばならない。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
朝からみっちり仕事。完成までもうひとがんばりだ。しかし、天気のいい日に机に座り続けるのはツライ。午後、男木島石垣ワークショップの担当者が論文を届けに来てくれた。筑波大の浅尾さんという方の100ページ超の修士論文である。仕事の合間に読み込んでおかねばならない。

今日は夕刻お客さんが来て、囲炉裏暖炉の前で家飲みする予定。仕込みもあるが、まず一日は竹細工から始まった。茹でエビを甜麺醤(テンメンジャン)をディップのようにして塗って食べる前菜を仕込む予定なのだが、その塗りベラがほしいのだ。

他県からフェリーとバスを乗り継いでお客さんがやってきた。
私よりひとまわり以上も歳若い彼は、山間部に住んでいて実家は山林を所有しており、やはり手入れ不足で荒れているのだそうだ。
