リハーサル


2月13日、太田で行なわれるライブのリハーサルに行ってきました。昨年新装オープンした焼きそばやさんの2階にあるライブスペースです。正式名は「イベント・レストランU.E.(ユーイー)」と言います。詰めれば60人くらいはいけるのですが、今回は主催者であるIさんが「ゆったり聴いてほしい」との希望で40人限定です。チケットは早々と完売し、その後の申し込みもずいぶんあったそうです。

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沼田の囲炉裏


温泉に浸かりたくなり、沼田の「しゃくなげ温泉」へ。大間々から赤城の東北面を回り込むこのルートは、四万十式作業道の取材で何回となく通ったので懐かしい。

公共施設ながら掛け流しというこの温泉は貴重だ。草津のような強烈さはないけれど、透明ながらほんのり硫黄の香りがしてなかなかいい。温泉大国群馬、さすがなのである。

入浴後、道路を挟んで反対側にある「沼田市指定重要文化財・旧鈴木家住宅」を見に行った。茅葺きの再建にはすごい手間がかかったことであろう。

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蔵に積まれた薪。囲炉裏が燃えているのかな? と期待も高まる。

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風に語りて


さて、ロックの3弾目。キング・クリムゾンである。やはりイギリスのロック(私はなぜかイギリスのロックが好き♡)。イエスもピンクフロイドも、そしてこのキング・クリムゾンも、カテゴリーでは「プログレッシブ・ロック」と呼ばれる。

プログレッシブとは前衛的あるいは先進的といった意味だ。Wikiによれば、以下ような特徴をもつものをさすことが多いという。

・アルバム全体を一つの作品とする意識の徹底(コンセプト・アルバム)
・大作主義傾向にある長時間の曲
・歌が短く演奏重視で、インストゥルメンタルの楽曲も多い
・複雑な曲構成(変拍子などの多用)
・芸術性を重視した曲作り
・クラシックやジャズ、あるいは現代音楽との融合を試みたものも多く、高度な技術を有する
・シンセサイザーやメロトロンなどといった、最新テクノロジー(当時)を使用した楽器の積極的使用
・今までにない独創的な音楽性(あるいは既存のプログレバンドの音楽性から強く影響を受けている)

まあ、そんなことはどうでもいいのだ。このクリムゾンの「風に語りて/I Talk To the Wind」の入っているアルバムは強烈なイラストレーションでジャケットデザインとしても歴史に残るのだけれども、1969の作だから私が10歳のときの作品なのだ。日本に住む私がブレイクしたのは高校時代のことだが。

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32年目の狂気


もう時効だから書くけど、18歳の夏、大学の釣り研の先輩と新潟の銀山湖に釣りに行って湖に車ごと落ちちゃったんだよね。後で警察が現場検証したら、45度の急斜面、道路からの湖面までの直線距離は25m。

運転してた先輩は肋骨にヒビ、頭を20数針縫う大ケガ。ところが僕はシートベルトをしてたおかげでかすり傷程度。

「あんた、生きてんの奇跡だわ」って警察に言われました(笑)。

まあ、水中でシートベルト外して窓から脱出・・・ていう大変な目に遭ったわけなんだけど。

その一週間後、地元の友人Oと山形の朝日連峰へイワナ釣りのキャンプ旅を計画していたもんだから、両親にはその事故のことをごまかして釣りに行ったの。

そのとき聴いていたのがピンク・フロイドの『狂気(Dark Side Of The Moon)』だった。友人から借りたレコードを大昔のステレオプレイヤーからラジカセに「空気的自家録」したもんだから、途中で「マサノブ〜(私の名前です)ご飯だよ~」なんてオフクロの声が入っていたりするピンク・フロイドを聴きながら、イワナ釣りへ向かったわけです(爆)。

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『狂気』は途切れない組曲になっている。音づくりも素晴らしいけれど、曲と詩も素晴らしい。あれから30年以上経った今も私の胸を打つ。音楽って、アートって、本当に凄い。



今日はロックの話だぜ。ジャズやボサノバなどと言ってるけど、実はワタクシ、ロックにもうるさい(笑)。

まずはこれを聴いておくれ。高校時代から大好きなんです、YES。

YouTubeでライブバージョンは聴けるが、スタジオ録音のジャケット盤がものすごくいい!

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実はこの2枚、CDで購入して持っている。ロジャー・ディーンのイラストも最高なのだ。この時代のYESを聴くと昨今のダサロックのすべてが色あせてしまう。

まだあるぞ、ロックのネタ。こうご期待。