今年もエゴマを収穫した。エゴマは胡麻のように擂って使えるが、ゴマ科ではなくシソ科だ。だからすごい芳香がある。この収穫の季節、縁側でyuiさんがエゴマの選り分けをしていると、日光で熱せられたむせかえるような香りが部屋中に充満する。

ヨーロッパのポプリがバラの香りを振りまくのにも似て。
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
今年もエゴマを収穫した。エゴマは胡麻のように擂って使えるが、ゴマ科ではなくシソ科だ。だからすごい芳香がある。この収穫の季節、縁側でyuiさんがエゴマの選り分けをしていると、日光で熱せられたむせかえるような香りが部屋中に充満する。

ヨーロッパのポプリがバラの香りを振りまくのにも似て。
刈った草や植物生ゴミを腐葉土にしている場所からカボチャが出てきた。捨てたタネが勝手に芽生えたのだ(日本ではよくあることだw)。
旅に出ているうちにそれが伸びて伸びて、まるで龍のように垣根につるを巻いてのたうちまくっている。そしてぼこぼこと実をつけ始めた。一番手前の直径20cmものもを収穫。鰹節だしで煮る。

yuiさんもブログにアップしたもよう(こちら)。「もちなんば」というトウモロコシ。これが美味いんだなー。徳島の剣山のふもと木屋平からやってきたタネをもう3年ほど回してます。
味と食感はスイートコーンなどとはぜんぜん違って、ほとばしるような水気がなく、ギンナンのような感じ(と言ったら通じるかな?)。噛めば噛むほど口の中で膨らんで、甘くコクがある。小さいけれど、茹でて2本も食べるとお腹いっぱいになる。

暑いですねー。なんか電子レンジの中に入っているみたいな感じ(入ったことないけど/笑)。イヤーな暑さなんだよね。
なにしろ郊外だって周囲は新建材密封建築で、24時間換気義務づけで、しかも夏はクーラーかけてるから、家々が低周波で熱風毒ガスを排出しているわけ。
車は低公害車になったけど、台数は増えてるわけで、車ってのはようするに火を燃やして走っている。しかも冷房ガンガン、だから車が走れば周囲は熱風毒ガス。
旅に出るとときたま利用するモスバーガーのドライブスルー。お金を払うときと、商品受け渡しのときだけ、車の窓を開ける。モス側もそう(室内に冷房かけてるから)。ようするにいまの人は冷房をかけた空間だけ渡り歩いているわけだね。外への迷惑も考えずに。
皆がみんな、そんな生活をしていると、自然の風の中でできるだけ暮らそうと努力している人も音を上げて、しまいにクーラー生活になってしまう(ウチはやらないけどね)。
さて、私がPCに向かって仕事中、yuiさんは畑へ出て収穫。
トウガラシ。火にあぶって焦げ目を付けたものを細かく刻んで、味噌と醤油で合えたものを、薬味にしたりご飯に載せたりして食べても美味しい。
