兵庫丹波市「だんだん家」石積みws


兵庫丹波市「だんだん家」、2日間の石積み&自然暮らしワークショップ無事終了しました。新築家の進入路拡張のため法面の石積み。1日目。午前中座学、昼は薪火でご飯焚いて午後から積み。U字溝使って細い排水をまたぐという初体験の工事。

夕刻から竹工作。夜は移動して多可町のMさん宅泊。

2日目。ドローンで撮影しながら朝から積み。両日とも昼は三又囲炉裏を使った薪火ごはん。インド土産のスパイスでビリアニ作って好評でした😋。15時ころ完成して、余裕で焼き芋食べたりできた。よく目立つ場所なので村人も注目しており、ヘタなものは作れないという緊張感の中、なんとかやり遂げました。


群馬「法久の山の家」石積みワークショップ


3回に渡る石積みワークショップ無事終了。急斜面がハマグリ崩壊して長年放置された場所。作業は崩落した石を下からロープと滑車を使って持ち上げるところから始まった。下から段数を重ね、露出した岩盤と融合させながら、層状に積んでいくというイレギュラーな積み方。角の立った山石でサイズも大きなものが多い。また当然ながら石が足りない。なので最後のガレ場は木杭と粗朶(ソダ)で切り抜けた。


小豆島「橡人(もくじん)」の石積みws


小豆島「橡人(もくじん)」の石積み講座。もくじんは小豆島の三都半島 (みとはんとう)にある知る人ぞ知る名宿。急坂の斜面に建つ古民家をオーナーのご夫婦が自ら改装して立ち上げた。

その建物の正面にある石積みが、秋の台風で崩れたのだった。この辺りは島には珍しい平板な石が使われた石積みが見られ、パターン化した「矢羽積み」が散見できる。

最初の土工から始めねばならないので、2日で終わるか? と危ぶまれたが、参加者の頑張りとチームワーク、そして矢羽積みはほとんど考える必要がなく、システマティックに積めるので早いのだった。


6/19,石積みワークショップ@高松市ムスヒ家


石積みの技術は日本の多くの場所でその伝承が途切れてしまい、石を積める先人がいなくなってきています。しかし野石の石積みはそれほど難しいものではありません。

これまでの石積みワークショップ一覧と報告はこちら

基本さえ守れば、そして低い石垣なら誰でも安全に積むことができます。雨の多い日本の気候風土では植物の根と親和する空積みの石垣がとても大切です。アトリエのひと山向こうの光中邸(高松市ムスヒ家)で6月19日、2回目の石積みワークショップを行います。前回の続きでコーナーの難しいところを積みます。三又囲炉裏でスパイスカレー作りもありますよ。お近くの方、ぜほご参加ください!

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