ミモザが開花。「大地の再生」のイベント時にアトリエ表側のシンボルツリーに植えたものだ。いまいち成長が悪く、昨年は虫がついたりして葉が枯れた。それでもやはりモスグリーンの壁に映える。
“よもぎ餅とツクシの天ぷら、山の小さな展覧会@琴南” の続きを読む
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
ミモザが開花。「大地の再生」のイベント時にアトリエ表側のシンボルツリーに植えたものだ。いまいち成長が悪く、昨年は虫がついたりして葉が枯れた。それでもやはりモスグリーンの壁に映える。
“よもぎ餅とツクシの天ぷら、山の小さな展覧会@琴南” の続きを読む
午前中はホテルで仕事資料を眺めたりブログを書いたり。午後、高松の商店街を歩き、食事。
高松のアーケード街は、三越周囲の再開発で活気が出てきており、その中心部である丸亀町ではアートプロジェクトが行われていた。
「ストリート的展!?メタモルフォーゼ!!!!!変身アート」
というもので、現代アートとパフォーマンスが町中にちりばめられている。まあひとつの「お祭り」と考えれば納得もいくが(私は現代アートにも興味があるしずいぶん見てはいるが)、このような方向がいいとはあまり思わない。同じく自然環境のなかに現代アートを挿入する手法も好きではない。