76番、金倉寺


天気がいいので近場の讃岐の寺を回ってみることに。その前に、気になっていた崇徳上皇の史跡に行ってみる。

上皇を荼毘(だび)に付したときその煙がたなびいたという「煙の宮」。上皇と深い親交があった西行が崇徳の死4年後、四国に慰霊の旅をしたときの道のりが「西行法師の道」として整備されている(ここから白峯寺と御霊所までの歩道)。

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