天気がいいので近場の讃岐の寺を回ってみることに。その前に、気になっていた崇徳上皇の史跡に行ってみる。
上皇を荼毘(だび)に付したときその煙がたなびいたという「煙の宮」。上皇と深い親交があった西行が崇徳の死4年後、四国に慰霊の旅をしたときの道のりが「西行法師の道」として整備されている(ここから白峯寺と御霊所までの歩道)。
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
天気がいいので近場の讃岐の寺を回ってみることに。その前に、気になっていた崇徳上皇の史跡に行ってみる。
上皇を荼毘(だび)に付したときその煙がたなびいたという「煙の宮」。上皇と深い親交があった西行が崇徳の死4年後、四国に慰霊の旅をしたときの道のりが「西行法師の道」として整備されている(ここから白峯寺と御霊所までの歩道)。