朝、ガストでモーニング。その後、市営駐車場に車を止めて、旧跡地区を散策。萩の町は非常に美しい。潮風から家を守る石垣がとても多く、それに焼き杉と漆喰と土壁の家々が続く。そこに、萩焼のショップが次々に現れる。
“萩焼+真ふぐ~井仁の棚田(13.萩〜忠海)” の続きを読む
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
朝、ガストでモーニング。その後、市営駐車場に車を止めて、旧跡地区を散策。萩の町は非常に美しい。潮風から家を守る石垣がとても多く、それに焼き杉と漆喰と土壁の家々が続く。そこに、萩焼のショップが次々に現れる。
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昨夕、宇野港からフェリーで高松へ。ここにも巨大マーケットのEができており、観察にいく。なんとアウトドアメーカーのモンベルが入っている。好きな会社だっただけにショックだった。店内の回転寿司を食べる。んー、さすがに群馬とはレベルがちがう。悔しいがウマイ。
翌早朝、高松市内でセルフのうどん。「かけ小」が150円。二人でうどんを食べにいくときは、たいがい僕はかき揚げかゲソ天を、YKはお揚げを載せる。うどんブームがあり(現在も続いている)書店には食べ歩きガイドブックが置いてあるが、この店はそれには外れる地元住民のための店なのは、雑然とした店内でわかる。駐車場はないし、観光客などまったく相手にしないという風情。厨房で兄さんが黙々と麺を茹でている。讃岐のうどんが安くてウマイのは、うどん人口が多いので打ち立て茹でたての回転が成り立つことにもよる。
“四万十式作業道取材4.(高松、うどんと刺身)” の続きを読む