またまた宴会の残り物シリーズですが(笑)、M君が持ってきてくれた自家製の「干しゲタ」、つまり舌平目の寒風干しである。グリルに入れようとすると、バロンが早速やって来る。
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舌ビラメの干物をつくる
小型だけれど8枚入りで250円だった地元瀬戸内海産の舌ビラメ。頭と尻尾を切ってわたが抜いてあり、いかにも今朝穫れたてといった感じで身が締まり艶やかなのがわかる。
港町の宇多津ではスーパーではこんなものが売っている。
思わず買ってしまったものの、その日はおでんを仕込んだりしてお腹がいっぱい。
そこでバットに敷いて塩をパラパラとふって、ラップをかけ冷蔵庫で一晩寝かしておき・・・