昨年12月の足利ツリーハウスのイベント(こちら)の方からまた依頼があってクラフト講師をしてきました。ツリーハウスの木はオニグルミだったので、その実を用いてペンダントなどアクセサリーを作ったり、小枝で動物を作ったりしました。
思った通り、親も子供も夢中になるのであります。
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
昨年12月の足利ツリーハウスのイベント(こちら)の方からまた依頼があってクラフト講師をしてきました。ツリーハウスの木はオニグルミだったので、その実を用いてペンダントなどアクセサリーを作ったり、小枝で動物を作ったりしました。
思った通り、親も子供も夢中になるのであります。
桐生市で行なわれたイベント『文化会館と遊ぼう』が無事終了しました。紙芝居のエンディングテーマをYouTubeにアップしてみました。3脚で撮ったのですが、ちょっと画質が悪くてすいません。それにトンカチやノコギリの音も入っています(笑)。
覚えやすい歌なので、歌詞カードを渡して歌ってもらったりします。
明日は桐生市主催のイベント「文化会館と遊ぼう」に参加します。今年で10回目になる大きな催しで、1万5千人くらい人が来るらしい。いろいろなブースがあってさすが文化都市、桐生という感じです。
チラシです。
SHIZUKUは地階のアトリエAという部屋で紙芝居ライブとクラフト講師をやります。
さて赤城のイベント当日。僕は仕事ががあったのでライブの昼に合わせて行ったのだが、相方YKはクラフトの出店があって早朝単独で出発。歌は最初タマリン紙芝居のテーマをやってから1)から5)までやって、あとはオリジナル「この町で」と「むささびタマリン森のうた」で第一部は終了。
YKの出店テーブルは午前中からブラジルの子供たちに大受け。昼の昼食休憩時間にステージをこなしてからふたたび店のテーブルをきりもり。僕もノコでの輪切りや子供たちへのクラフトのアドバイスやサポートを。で、歌の第二部は手がはなせなくて中止。
結局、ポルトガル語が出たのはイパネマだけかな。YKによれば、僕のポルトガル語の歌詞をにこにこしながら聞いていたお母さんがいたそうだ。
生のポルトガル語の会話を聞きつつ子供たちとのやりとりが楽しかった。ライブやクラフト講師のお誘いの話が出たりして、有意義な一日でした。
第4回、鎌北湖パイオニアの森イベント(11/23)で子供たちのクラフトの講師をしてきました。当地は若年のスギ人工林。森を散策して集めた素材で自由にクラフトをするというメニュー。僕らは下の写真のような見本を作って持っていった。左から「お気に入りCDラック」「四つ足の動物」「お気に入りポストカード立て」手前「竜(のようなもの)」。