3回に渡る石積みワークショップ無事終了。急斜面がハマグリ崩壊して長年放置された場所。作業は崩落した石を下からロープと滑車を使って持ち上げるところから始まった。下から段数を重ね、露出した岩盤と融合させながら、層状に積んでいくというイレギュラーな積み方。角の立った山石でサイズも大きなものが多い。また当然ながら石が足りない。なので最後のガレ場は木杭と粗朶(ソダ)で切り抜けた。
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小豆島「橡人(もくじん)」の石積みws
小豆島「橡人(もくじん)」の石積み講座。もくじんは小豆島の三都半島 (みとはんとう)にある知る人ぞ知る名宿。急坂の斜面に建つ古民家をオーナーのご夫婦が自ら改装して立ち上げた。
その建物の正面にある石積みが、秋の台風で崩れたのだった。この辺りは島には珍しい平板な石が使われた石積みが見られ、パターン化した「矢羽積み」が散見できる。
最初の土工から始めねばならないので、2日で終わるか? と危ぶまれたが、参加者の頑張りとチームワーク、そして矢羽積みはほとんど考える必要がなく、システマティックに積めるので早いのだった。
高松国分寺ムスヒ家、石積みws(2回目)
昨年5/17のワークショップに続いて国分寺ムスヒ家にて2回目の石積み。
徳島「坂東商店」石積みの庭づくり
5/25-26、徳島山川古民家再生シリーズVol.3、「大地の再生×庭づくり」。まだまだ残る青石を使って、大地の再生のエッセンスを込めてお庭の再構築。「雨落ち」や「沓脱ぎ石」などを様々なサイズと形を選んでレイアウトし、駐車場奥の樹木帯を石積みで固め、最大の大石2個は中に庭の置き石として据えた。
ドングリランド「大地の再生実践コース」第8回目
ドングリランド のビジターセンター前の沢から下流、地続きに「森のようちえん」がある。そこのスタッフやお子さんを預けているお母さんたちがドングリランド「大地の再生実践コース」に多数参加されているので、僕も見に行って指導したのだが(前々回)、ようちえんの敷地も自分たちで剪定や溝・穴掘りなどをして、いい感じに整ってきた。
中に制作途中の囲炉裏小屋(東屋)があって、この掘っ立ての作り方は僕の本を教科書にして作ったものだと聞いていた。見ると土台が盛土にしつらえてあって、水はけはよさそうなのだが、このままでは囲炉裏に出入りするたびに土が崩れてしまいそうだった。

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