2023年の8月から小豆島「千年オリーブテラス」で「大地の再生」を実施担当し現地のメンバーに指導している。「千年オリーブテラス」は2011年3月にスペイン・アンダルシアから移送・移植された巨樹を核として新しいタイプのリゾートを目指し建築や庭づくりが進められている。
“シリーズ「大地の再生」@小豆島・千年オリーブテラス2023.8~12” の続きを読む
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
2023年の8月から小豆島「千年オリーブテラス」で「大地の再生」を実施担当し現地のメンバーに指導している。「千年オリーブテラス」は2011年3月にスペイン・アンダルシアから移送・移植された巨樹を核として新しいタイプのリゾートを目指し建築や庭づくりが進められている。
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徳島山川の古民家、壁画描きの続き(3回目)。これまでの経過はこちら。
1回目(2023.11.28)>
2回目(2023.12.07)>
壁画のモチーフ、阿波富士こと「高越山(こうつざん)」。地元では「おこっつあん」の愛称で親しまれる。今日は晴れてひときわ美しい。
“徳島山川の古民家壁画描き/3回目(ほぼ完成/囲炉裏も♬)” の続きを読む
17日、金鑚神社を後にして、明日のお話会の会場、東京国分寺のギャラリーショップ「アグレアブル・ミュゼ」に向かう。途中、埼玉に移転した農文協の編集部にご挨拶に行く。
18日のお話会は映画『杜人』の監督、前田せつ子氏とのトークイベントで、主催アグレアブル・ミュゼのひさやさん・妙香さんとは小豆島の縄文小屋ワークショップでお会いした。そのまま意気投合してお二人は僕のアトリエへ。
アグレアブル・ミュゼは衣服や輸入雑貨などのショップだが、前田監督は近所にお住まいでありこのショップの古くからの常連だという。
“群馬ワークショップ〜東京国分寺お話会/4.国分寺アグレアブル・ミュゼ” の続きを読む
法久と書いて「ほっく」と読む。2004年から2009年の5年間、yuiさんと100年古民家で山暮らしをした場所である。その後、2011年までやや里に降りて、同じく群馬の桐生市で2年暮らした。今回は12年ぶりの再訪となる。
“群馬ワークショップ〜東京国分寺お話会/3.法久再訪、友人たち、金鑚神社” の続きを読む
紙芝居は群馬県藤岡市鬼石町にあるオルタナティブスクール「百の森学園」で行われた。ここはいわゆる不登校児童などの受け皿になっているフリースクールとは一味ちがい、自然の中で様々なメニューを遊び、学んでいる。
“群馬ワークショップ〜東京国分寺お話会/2.紙芝居「神流川なつかし物語」” の続きを読む