紙芝居『神流川なつかし物語』公演@群馬


むささびタマリンに次ぐ僕のもうひとつの創作紙芝居『神流川(かんながわ)なつかし物語』〜2006年、大内正伸作。絵26枚/挿入歌6曲(うちオリジナル4曲)/約40分〜。12/15~16、この紙芝居が生まれた群馬の山に里帰りして、再び演じることになりました。

●あらすじ・・・海から生まれ、雲に運ばれ、川へと落ちた、一滴の雨のしずく。そのしずくが、半世紀前の、群馬県神流川の山村を旅する物語。養蚕民家、水車小屋、囲炉裏、豊かな山と川と段畑に育まれた、かつての自給自足の山が暮らしが語られ、動植物も多数登場。ときに場面は現代へと戻り、山と水に恵まれたこの日本と、水の惑星である地球を見つめていく。ギター弾き語りを交えた、子供も大人も楽しめる、長編・創作紙芝居です。

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