四国新聞、鍛冶屋道具のゆくえ


午前中、四国新聞のO氏来訪。Gomyo倶楽部でとある環境系のイベントをやってもらえないかとの打診。N先生も交えて話を聞く。スポンサーが大手のT社というかなり大掛かりなもので、五名の活性化センターとも連携しなければできない規模だ。いちおう話をいただいて検討することに。

朝はすき焼き汁の残りに中華麺を入れる。トッピングに海苔とゆで卵。

半熟に仕立ててじゅるじゅるw。

午後から昨日講演会を聞いた小林君がやってくる。昨夜、アトリエに戻ってから「例の鍛冶屋さんは僕のアトリエに来る途中にあるから寄ってみてはどうか」とメールしておいた。するとさっそく立ち寄って機械や道具類をそっくり貰えることになったという(‼️)。お店は在庫を履いたらたたむ算段をしていて、その処分に困っていたらしい。

アトリエの庭と建物をざっと見せ、中でさっそく囲炉裏暖炉を焚いてみたら、やはり彼は釘付けになり(笑)、「これ、絶対つくりたいです!」と力強く言うのだった。なんでも温泉津に行ったきっかけは茅葺民家を購入して囲炉裏をやるのも1つの夢だったらしい。

4月に温泉津での再会、いやその前にさっそく鍛冶屋の道具を受け取りにトラックで来ることになるだろうから、来月の再会を約束して彼は帰っていった。

昼がパンにカレーの残りを食べたので、夜はあっさり。ご飯・味噌汁・ぬか漬けに菜の花の辛子和えを。


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