薪が片付く、白方の牡蠣小屋


朝、港ちかくの「こがね製麺所」へ、朝うーに行く。おでんの大根とコンニャクをとる。おろしワサビをつけてみた。

タマリンの森へ。梅が開花。今日が最終日。昨日の「クワガタの島を残す」というのはすばらしいアイデアだった。チェーンソーで切る作業自体も減るし、島の周りに自然農の畑というのも素敵だ。

チェーンソーで切り出した丸太イスもできて三又囲炉裏がいっそう楽しくなる。

女性陣は細かい仕事をこなしてくれた。1日中黙々とツルを巻いて片付けてくれたり・・・

細かい枝を空き箱にきれいに集めてくれたり。皆が自然に持ち場を決めてどんどん進んでいく結作業。

最初に助けたのはこのセンダン。このスケール感、タマリンの森最大の巨樹といっていいのでは?

今日はたくさんの人が集まってくれ、おおかた目標は達成された。

今日は樹工社の矢野さんが来てくれ、森の下にある借りれそうな古民家を下見してくれた。

明日はGomyo倶楽部なのだが、白方の牡蠣小屋が今夜しか予約が取れず、もう一泊して食べていくことにした。

白方は多度津港と海岸寺の間くらいにある香川県1のブランド牡蠣である。ぷっくりして美しい身だった。

牡蠣ごはんもついてお腹いっぱい❗️4日間僕も久しぶりにみっちり肉体労働で動いた(薪割りとチェーンソーの連続で腕と腰がイタイww)。

これにて囲炉裏の薪のストックが大量にできた。そして桜の開花が楽しみ‼️


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