「栗原はるみ わたしのカレー」、この頃のMacの使い方


シズの干物、最後の残り。箱火鉢で焼く。

これは8日の朝食。シソの実の醤油漬けも食べ始める。

畑のパセリがどんどん増えているので青みはコレで。

銀杏の季節もやってきた。

作ったばかりの竹のピックで。

8日夜は久しぶりに普通のルーのカレーが食いたくなり作ることに。というのも、前日とった鶏ガラスープの出し殻の肉がこんなにあるのだ。いつもはネコたちにやっていたのだけど、人間でも十分食べれる美味しさ。

ジャガイモとニンジン。

ルーは「栗原はるみ わたしのカレー」(エスビー食品/化学調味料無添加)というのを見つけたので買って使ってみた。

うん、かなりうまい。たまにはフツーのカレーも良いね。

今日は朝から1日みっちりかけて新著の2稿戻しの修正を。明日早朝から京都(綾部)に向かわねばならないのでどうしても今日中に片付けておきたい。いちばん面倒なのは手書き文字の直しが来ることだ。漢字にするかひらくか(ひらがなで表記すること)を統一しなければならないのだが、その数がまだけっこうある。

が、今回はの27インチiMacをDTPだけのベースマシンにして、グラフィックの細かい作業はノートパソコン(MacBook Pro/15.4㌅)のほうで集中してやるようにしていた。データーのやりとりはAirDrop(エアドロップ)で無線で瞬時にできるのでこれが便利でめちゃ早い。

1字2字の直しはiPad Proの電子ペンを使うに及ばず、ノートのトラックパッドでできてしまう。この直し、むかし手書きで厚トレにペン書きしていたときは大変な手間を要したが、まったく便利な時代になったものである。

15時過ぎに修正が終わり、PDFを編集部に送って事なきを得る。そこからは明日からの縄文小屋作りの支度である。が、これまたナタ・ノコなどの腰道具にクサビなどがあればいいのでラクなのだった♬

久しぶりに12時前に就寝。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください