スベリヒユとモロヘイヤ、エアコン使い始める


モロヘイヤとオクラが大きくなってきた。モロヘイヤは自家採種したタネだ。2年前も自家採種を植えたのだがまったく発芽しなかったが今年のは出た。モロヘイヤは2〜3本もあれば大きな株になって食べ切れないほどになるので、若いうちから遠慮なく葉をもいでもいい。

というわけで、朝から野菜と梅干しでお茶。

インゲンと野草のスベリヒユ、そしてモロヘイヤ。 スベリヒユ、初めて食べたかも? けっこう食べやすい。

青菜類は今ほとんど畑から♬ 毎朝畑に出て草取り水やり。しかし8時を過ぎたらもう汗が吹き出る暑さになるのでそれまでに片付けないとヤバイ。仕事中はバルコニー側の窓を全開にしていると、網戸越しにいい風が入ってくる。しかし午後3時を過ぎたあたりから部屋の温度が上がってくる。そして「瀬戸の夕凪」で風が止まると、エアコンタイムとなる。

仕事はパソコンを数台使い分けてやっているので、つねに機械の放熱があり、数時間もすると熱がまとわりついてくる。最初の頃は扇風機を使っていたが、今は窓を閉めてエアコンをかける。うちの仕事場は2階にあり、たたみ30畳分のワンフロアーなのだが、しっかり断熱しているのでエアコンはけっこう効く。とはいえ設定温度は高めにして微風で流す。

この暑さは日中の照りが強いと夜の8〜9時頃まで続くので、夜になって初めてエアコン切り、また窓を開ける。仕事から離れたら扇風機のほうがむしろ快適である。

まだ植えた木々が大きくないので仕方がないが、建設当時よりはだいぶマシになっているだろう。建物の北西側のカエデとケヤキが2階のバルコニーまで届く頃には、エアコンの出番は少なくなるかもしれない。


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