ライオンズゲート、そば粉のパンケーキ+りんごソース


2分づき米がイマイチ美味しくなかったので、ロールドオートを混ぜてお粥に。Mちゃんの酵素玄米のウマさが思い出される。盂蘭盆に作った精進煮物の残りで、もう一回おなじ煮物。ビタクラフト鍋を使うと落し蓋はいらない。

朝はそのお粥を中心に。

昼頃、やけど治療とリーディングをしてくれたMさんからメッセンジャーのチャットが来た。その後の怪我の具合を知りたいというので、経過がいいことと、禁酒と植物食は厳守して続けていることを伝えた。怪我の写真を送ると、すぐに遠隔ヒーリングをしてくださった【閲覧注意】。

Mさんは付け加えた。怪我をした8/3、この時期(7/26~8/12)世間では「ライオンズゲート」といい宇宙からスピリチュアルなパワーが降り注ぐ特別な時間だった。調べてみると「未来や運命を切り拓くのに最適なタイミング」なのだそうだ。

無農薬のそば粉があったのを思い出し、おやつにパンケーキを作ってみた。直売所でみつけた小さな青リンゴを切ってりんごソースをつくる。ミントとレモンもいっしょに。

水をちょっとだけ振りかけて、蓋をして弱火にかけておくだけでソースができる。

そば粉は水で溶いておき、ビタクラフトを2分間空焚きしてから生地を流し込む。こうすると油なしでもくっつかない。

裏返す。

皿にとってりんごソースをかける。さらに上から、やっちゃんが置いていってくれたデーツシロップ(なつめやしの実から作られたシロップ)をかける。

ん=、うまい。これ丸元淑生レシピなんです。30代の頃、家でときどき作っていたな。糖分も傷にはよくないのだが、果物の果糖はいいらしい。Mさんによれば果物の場合はむしろ農薬が心配だとのこと。無農薬の露地物なら果物はいくら食べてもいいと。

コーヒーも合う。

夜はご飯抜きにした。煮物とサラダ。お酒の代わりにミント水。

これまで冷たいビールや氷入りのハイボールや水割りを夜中にがぶ飲みしていたが、内臓を冷やすので腸にも良くない。この習慣もやめることにした。だからミント水にも氷はなし。

昨年の8/24に急に思い立って「断油、禁酒、白米(砂糖)と肉食やめる」というフィッシュ・ベジタリアンを3ヶ月ほどやってみたのだが、今回の波はもっとずっとタイトだ。動物食としての魚はもちろん、乳製品と卵もやめている。このまま小麦強力粉を使ったパンとうどんも止めてみようと思っている(グルテン抜きの身体の変化を確かめてみたい)。

こうなると自然農の畑作、その作物がとても重要になってくる。そしてめちゃお金が節約できる暮らしとなるww。それにしてもお酒やめると時間が倍近く増えるなぁ・・・今朝も4:00起きだったし♬


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