猫の戯れ、もち豚ロース、鯖節ポテト


居職の私は一日中ドリーといっしょにいるわけだが、寝ている時は膝の上(湯たんぽみたいに熱いです)もしくは背後に置いてあるポエング椅子のなか。ところが、遊びだすとドリーはとんでもなくすばしっこい。部屋のコーナーからコーナーまでに突っ走り、イスとイスの間を弾丸のように飛んでいく。バロンは大丈夫だったけど、コイツには本当に障子をボロボロにされるのではないかと、嫌な予感がしている(笑)。

一緒にいられる時間が長くなってきたかな? ナイーブなオスのバロンに、果敢でやんちゃなメスのドリー。猫飼いにとって、2匹のネコが戯れるのを見るのは至福の時なのだが・・・。

ちょっと早めにスーパー「K」に行ったら瀬戸もち豚のロースを初めて見た。脂がめちゃウマのブランド豚である。ソテーで食べてみる。う〜んスバラシイ!

キュウリと青ウリのぬか漬け。ポテサラには屋久島の鯖節のスライスを混ぜ込んである。これがすこぶる美味くてポテトによく合うのだ(アペルイで教えてもらった)。

鯖節はこんなパッケージに入っている。なまり節に近いが燻乾しているので、開封しても冷蔵庫に入れておけばかなり長持ちするようだ。ちなみに猫たちも大好物である(めったにやらないけど)。


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