ものすごい辺鄙なところにある、特異な名前のラーメン屋さん。それでも満車で2人待ちだった。
価格はかなり強気である。
醤油にチャーシュー増しを頼んでみたが「ちょいトピ!100円」→味玉半分+チャーシュー1枚の追加、というものを薦められ、それで。あと小ライスも頼んでみる。カウンターからキッチンが見える。スープは雪平鍋に小分けして温められる。スープの量は少なめ。チャーシューの1枚は鶏。
麺はまるでソーメンのように細い。スープはアブラーで甘く、魚粉の香りがした。
茶碗は幼児アニメもの。ご飯の量も少なめ。
スープは残した。自分で鰹節を削っていると、魚粉は鼻につくなぁ。しかし、香川の食ブロガーは自分で料理をしない人が多いんだよね。この頃はほとんど見に行かないけど。
綾川のEにある倉式珈琲店でたそがれることにしたw。一人で喫茶店に入るのは久しぶりだな。ウィンナーコーヒーでアブラと魚粉をリセット。ノートに日記をつける。
yuiさんと高松アーケードのカフェに行った情景が思い出される。