白金時豆のサラダ、最強カツ丼+讃岐ヌーボー


高松の自然食品店で大正金時豆をみつけて、豆サラダで食べたら美味しかったのでまた買いにいった。そうしたら同じ生産者の白金時豆というのもあったのでそれも買ってみた。北海道産だが、放射能検査などもやっているらしい。

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一晩水につけて戻してから落としぶたで煮る。30分くらい。

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お湯が無くなる頃できあがる。湯を切って米酢と亜麻仁油で和える。後日、香川産のパセリをきざんで入れよう。この豆はサラダにしてとても美味しかった。冷蔵保存で常備菜になるので便利だ。

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で、朝食兼昼食は野菜サラダ。先日、ベリースライフで食べたのを思い出し、ブロッコリーとリンゴを無水調理で火を通し、レタスとおろしニンジンと亜麻仁油、塩・コショウ・柿酢で和えてもりもり食べる。私は市販のドレッシングは買ったことがない。

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昼間、嵌め殺しの窓がとなりの雑木林を映し出す。陽が白壁に落ち、正方形の小窓が光を添える。漆喰による3方塗り込めの窓枠が、白く反射して美しい。季節・時間によって変わるこの空間はドラマティックで飽きさせない。

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夜はひとり最強のカツ丼を作る。

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例の丼鍋で。

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よっしゃ〜、今日はいちばんキレイに仕上ったかも。

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結局、クリスマスを待たずに、讃岐ワインの新酒、開けてしまった(笑)。合うな〜カツ丼に。

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