ライブ会場に着いたらヤヤヤ、またまたマスターの手書き看板が!
さて今回の曲目は
1)ひとりきり(カバー/南こうせつ)
2)ふるさとの山に向いて(カバー/啄木歌詞/新井満曲)
3)君をのせて(カバー/井上あずみ)
4)公園の手品師(カバー/フランク永井)
5)繭の音(オリジナル)
6)七つの子(童謡)
7)彼女はカリオカ(ボサノバ)
8)夏のはじめ~虹のテーマ(オリジナル)
9)この町で(オリジナル)
10)童神(カバー/夏川りみ)
11)花(カバー/喜納昌吉&チャンプルーズ)
「公園の手品師」は昔の発掘曲でいつかやりたいと温めていたもの。ボサノバは今回「彼女はカリオカ」だけでしたが、好きなんだなこの曲。ひさしぶりに「花」を歌いました。
お客さんは満員の入りで盛況でした。ほんとうにじっくり聴いてくださるかたばかりで、こちらも緊張。11曲はさすがにキツい。ギターは相変わらずだいぶトチっているけど、川本の声もよく出ていたし、全体としてはまあうまく聴いていただけたかな。HさんがPAをアコースティック・モードに調整してくれて、いい感じの音になっていたみたいだ。ありがとうございます♪
そして、このようなお客様に導いてくださった花風月のYさんには本当に感謝。花風月は陽水特集でフルバンドでなんと13曲! 楽屋でじっくり聴かせていただいた。いつものように楽屋から第二部の撮影。
次回Fezさんの12月第2土曜日、SHIZUKUはフォルクローレのSさんと共演することになり、クリスマスライブということでわいわいと立食形式になるようです。
さて、クリスマスソングを・・・♪