萩の道の駅から自転車で市内へ。
重伝建地区、島崎を巡る。京都と同じような完成度の町家がある。
萩の町は夏みかんの花の匂いでいっぱいだった。今年はかなり遅れた開花だという。
昼は道の駅に戻ってあら煮定食。ブリのあらの他に、少量ながらダルマダイとケンサキイカの刺身がつく。美味くて安い! ご飯おかわり自由だし。
こちらは下級武士の住まいが集まっている地区。水路の水を台所に引いている例。
毛利家のお墓もまわってみた。奇数代と偶数代の墓は別の場所にある。風水で城内を守る仕組みだとか。
ハンミョウがいた。