翌日は神奈川の本厚木までハープを見にいった。
これは木製ボディのケルティックハープ(アイリッシュハープ)と呼ばれるもので、ケルト(北欧地方)では各家庭に1台、ギターのごとく置いてあって民謡なんかを歌っていたという民族楽器らしい。
値段は8万くらい。今日は雰囲気を確かめるための下見です。
16号を通りつつ帰還。
明日は集落支援員と小鹿野で講演+ミニライブ。
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
翌日は神奈川の本厚木までハープを見にいった。
これは木製ボディのケルティックハープ(アイリッシュハープ)と呼ばれるもので、ケルト(北欧地方)では各家庭に1台、ギターのごとく置いてあって民謡なんかを歌っていたという民族楽器らしい。
値段は8万くらい。今日は雰囲気を確かめるための下見です。
16号を通りつつ帰還。
明日は集落支援員と小鹿野で講演+ミニライブ。