先月の初盆のときも台風通過にぶち当たってしまったが、今回の一周忌も大型台風が四国を通過するという絶妙(?)のタイミング。お寺での法要まではなんとか天気が持ってくれたけど、さすがに午後を過ぎてお墓に向かう頃には激しい雨と風になり、塔婆を納めるだけでお花と線香は諦めた。
夜になってスマホのアラームが何度も鳴り、近くの本津川があふれそうになっているという。そして停電が2回あり、2度目の停電は1時間ほど続いた。まあローソクはたっぷりあるからいいけど・・・。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
先月の初盆のときも台風通過にぶち当たってしまったが、今回の一周忌も大型台風が四国を通過するという絶妙(?)のタイミング。お寺での法要まではなんとか天気が持ってくれたけど、さすがに午後を過ぎてお墓に向かう頃には激しい雨と風になり、塔婆を納めるだけでお花と線香は諦めた。
夜になってスマホのアラームが何度も鳴り、近くの本津川があふれそうになっているという。そして停電が2回あり、2度目の停電は1時間ほど続いた。まあローソクはたっぷりあるからいいけど・・・。

もうすぐyuiさんの命日が来る。早いものでもう1年が経つ。一周忌はくりあげて9月17日に市内のお寺で行なうことにしている。この一年、毎朝欠かさず仏壇にお茶と線香を上げ、花を飾ってきた。
花は最初、花屋で買ったりしていたが、今は庭先にあるもので間に合っているし、そのほうがyuiさんとこの仏壇にはふさわしい。猛暑の夏を過ぎて、また秋の花が咲き出し、仏花には困らない。バラもまた咲き始めたし、嬉しいことに一昨年植えておいたフジバカマの株が大きく成長した。今日はそれにニラの花とツユクサを合わせてみた。

7月の九州北部豪雨の印象がまだ尾を引いて、もう忘れられているかもしれないが、昨年の8月30日夕刻に岩手県大船渡市付近に上陸した台風10号は、岩手県内だけで死者・行方不明者23人という犠牲を出し、多数の土砂崩壊を発生させた。
8/28日付『河北新報』の社説に「台風10号から1年/治山こそが治水の基本だ」というタイトルで、その様子と今後のことが書かれている。その中に中洞牧場のことが載っているので紹介したい。
前に畜産の悲惨な状況を書いたが、では乳牛についてはどうなのか? 岩手で自然放牧の牛飼いをしている中洞正さんの『黒い牛乳』(幻冬舎メディアコンサルティング2009)という本を読んだ。これまた衝撃的な内容だった。乳牛もまた、肉牛の肥育にまったく同じなのである。飼料は輸入穀物(遺伝子組み換えトウモロコシが主)、そして密飼いである。
引き続き南清貴氏の著作を読んでいる。最新刊『「安い食べ物」には何かがある』も、なかなか衝撃的な内容である。この本には果物のことも書かれている。昨日、完熟のイチジクのことを書いたが、
果物はできるだけ完熟しているものを食べてこそ、期待の栄養素が摂れるんだそうだ。当たり前だよね。たとえばスーパーで売られているバナナ、あれ黄色いけれども、収穫したときは緑色で、それが船積みしている間に黄色く変わる。だからあのバナナは「熟した」のではなく「変色した」のである。そして輸出する前にポストハーベストで毒性の強い農薬をかけている。
“輸入肉と輸入穀物飼料,Diet for a Small Planet” の続きを読む