次々にバラが咲く。すばらしい香りだが、日本の湿潤さではイマイチ香りが立たないのが残念。水盆に浮かべてみた。
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Sさんの仕事
冷やご飯をお湯で洗って納豆茶漬けで朝食。付け合わせに一昨日のキヤラブキ。納豆にはネギとミツバを刻んで大量に入れる。ミツバは敷地にたくさん出ている。草刈りのとき、意識して残していたのだ。スーパー行ったら水耕栽培の栄養の期待できないようなミツバがけっこうな値段で売っているよね。
廃材の釘抜きと積み込み、タケノコ来る
朝、畑の水やりと雑草取り。その後、のんびりと朝食兼昼食。食後は読書。いま、永田農法の本を読んでいる。午後、木材置き場の片付け、廃材の釘抜きと積み込み、昨年折れて伐根が残っていた桃の木の根を掘り起こす。周りの雑草を刈り、堆積した落ち葉を集め、堆肥置き場へ放り込む。端材や節の多い丸太は薪にチェーンソーで切断し、薪割りする。皮剥きもやった。
庭先の蘭
ニンジンとオクラを蒔いた。敷地の草刈りもする。夕刻、Y氏とY原さんがやってきた。Y氏は「僕らはここにしばらくぶりに来て、ああいい空気だなあと思うけど、ずっといるとそんなことに麻痺しちゃうんじゃないの?」というのだが、そんなことは全然ない。今日は、庭になんとエビネが出ているのを発見した。毎日が新しい発見と出会いの連続なのである。Y原さんの奥様手製のタケノコの煮付けが美味しかった。Y原さんは水路のクレソンを摘み、水をタンクに汲んで帰っていった。