今日はGomyo倶楽部の活動日。前回前々回と行けなかったので、自分で蜂箱を見にいくのは17日ぶり。
今日はハシゴを作って持って行った。切り欠きも作らずただ角材をインパクトドライバーでビス打ちしただけ。
今後、採蜜など物を持った移動が多くなりそうなので。
8/18に継箱したのだが、その支持棒が巣にくわえこまれ始めていた。
最下部のふくらみは継ぎ目を越え始めている。
とにかくハチの出入りは活発で、次から次へと巣門に働き蜂が往来し、蜜と花粉をつけたハチが戻ってくる。これだけ元気な巣群だと底にも多数のハチがいてスムシの幼虫はまったくいなかった。
継箱をしておくべきか悩んだ。台風が来ているので、高く積めば風で倒れる危険が増す。午後から雨が来たこともあり継ぐのは止めることにした。
次回の採蜜の手だてをいろいろ検討中である。
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