イチジク初収穫、T-falで餃子を


昨夜、屋久島のイベントそのものが中止になる公算が強かったので、今日は高松のアトリエで被災地の再生マニュアルの打ち合わせをしてはどうか? と提案した。矢野さんはいま愛媛にいて、今日は新幹線で打ち合わせしながら鹿児島までご一緒する予定だった。結局、屋久島のイベントは中止になり、私はメンバーの連絡を待ちつつ、ぽっかり空いた時間を、まずは畑に出てイチジクを初収穫した。

昼から外に出て買い物。三越でT-falのフライパンを買った。テフロン嫌いなのだけど、多人数で餃子をやるときなどやはり便利。8月末までの飲食券があったので地下のフルーツカフェ「hanafru」でお茶。

ご飯も多めに炊いて、手作り餃子の仕込みも準備しておいたのだが、結局メンバーは集まらず広島のSさんと矢野さんだけ。矢野さんは相変わらず暗くなるまで現地仕事をしていたので、電車で深夜に高松に着いた。

Te-falさすがにすばらしく、羽根つき餃子がまったく不安なくできる。肉は「瀬戸もち豚」をフードプロセッサーで自家挽きしたもの。それにキャベツ・ニラ・長ネギ・・・とごく普通のレシピ。今日は包丁をぎんぎんに研いでおいたので仕込みをSさんにも手伝ってもらって、ニラもキャベツもさくさく切れて楽しい♬

深夜に到着した矢野さんだが、いろいろと話は尽きず、気がつくと明け方の4時(!)。骨休みを兼ねてもらおうと思ったのに、これではいかんな(笑)。


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