雪景色が見たくなって貞光へ。そばごやで昼飯だ♫
貞光川の奇勝「土釡」も雪をかぶって。
古びたのれんに薪ストーブのけむり。
親爺さんのコレクションの時計、動いているもの動いていないもの。
ドラム缶ストーブも健在。
ざるそば(大)。
信州を思わせる本物の蕎麦なのだ。麺がやや太くなり、そしてちょっと出汁が良くなった気が?・・・。親爺さんも進化中なのだな。
寄り道せずに最短距離をピストンして帰宅。夕刻まで仕事。夜はモッツアレラチーズをつまみに、またカレーを作る。
ところが、製作中にヤツが来てまたごごろごを始める。
カレーのマタタビ反応には困ったものである。
とりあえず下屋で待機してもらい、なんとか完食(笑)。