バロン帰る、土井先生とレイチェル


朝から写真整理とブログ書き。石垣イベントが2本、Gomyoの報告も入れると合計5本も書くことになり、かたわらで囲炉裏暖炉を焚きながら、一日がブログ書きで終わってしまった! こんなことじゃ仕事にならなうい、もう少し早く書けないものか? 遅い昼。ん? もう16時じゃないか!

島レモンが美味いのでまたニンジンサラダ。下にはキャベせんとセロリ。上にはパセリとレモンの皮。ニンジンサラダにはレモン汁が良く合う。

鰹節出汁でダイコン、ゴボウ、タマネギ、カボチャを入れた豚汁。

バロンは昼になっても帰って来ず。かなり心配させられたが18時過ぎにようやく鳴き声が聞こえた。2階に上がるとすぐに餌、そして爆睡。怪我も順調に回復の様子。

昼が遅かったので夜は軽く・・・と思っていたのだが、肉やマッシュルームやピーマンが残っていたので、まずポークピカタを作り(小麦粉をまぶして溶き卵を付けて焼いたもの)・・・

また1.9㎜の茹で置きでケチャップとトマトピュレに赤ワインでナポリタンを作り・・・

合体してソースがけ。

粉チーズも。いや〜冬にそなえて身体が食いだめしているのかな。軽く入ってしまった。まあ、薪割り労働も待っていることだしw。

食後に落花生を炒ってみたのだが、オーブントースターで焼き過ぎてしまって大失敗。殻付きのまま炒るのは難しい。もったいないことをした!

このところ月曜日は2つの料理番組を楽しみにしている。一つは土井先生の出る食べ歩き美食探訪で、土井さんはぎんぎんの関西人なので、東生まれの私としてはその料理感がとても勉強になる。

もう一つはEテレの「レイチェルのパリの小さなキッチン」。イギリスBBC番組なのだが、パリに暮らすレイチェル・クーというアジア系のハーフの女性が、アパルトマンの一室の小さなキッチンで、様々な家庭的フランス料理を繰り広げるというもの。

だが、パスタを食べ終えた頃に始まった土井先生の番組の、後半から睡魔が襲い、レイチェルのパリはほとんど記憶にないくらい眠りこけてしまった。こりゃ録画機器買わないとダメだわ。

身体も冷えて、さあベッドに下りよう・・・とバロンを見ると、微動だにせず同じ場所で眠りこけている。


「バロン帰る、土井先生とレイチェル」への2件のフィードバック

  1. 脱稿までガンバレー!
    ウチも昨夜は豚汁と鮫の干物でした
    鮫いけます、ホッケみたい
    脱稿したら瀬戸内海が待ってますよー
    山地酪農もみにいかなきゃ

    1. ガンバリマス。

      サメいけましたか。

      イタリアやフランスではサメなどの軟骨魚類は高級食材で、漁業者も意識して処理しているらしいですね。

      「アンモニア臭く、おいしくない印象は過去の話。下処理や保存技術の発達で様相は一変し、おいしい魚として選ぶ一つが、サメやエイの時代になった」

      などと書かれたHPもありました。

      http://www.suikei.co.jp/gyoshoku/サメとエイ、美味しく新しい水産食材/

      では魚と牛をニンジンのようにぶら下げて、頑張ります♬

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