昨夜は桐生市内でバンド仲間と新年会。今日は薪ストーブにあたりつつテーブルで原稿書き。新著脱稿は予定を遅れに遅れて年越ししてしまった(汗)。
yuiさんは山へ柚子採りに。柚子胡椒をつくるためだ。
なにしろ自家製の柚子胡椒はすこぶる美味い、ということを発見してしまったのだ。
▼以前のブログ日記(10.6.23)から。
昨夜は蒸し暑かったけど囲炉裏ですき焼き。なぜかというと・・・畑のシュンギクがあまりにも美味しかったからだ。すき焼きでたっぷり食べるのが好き。ネギも美味いぞ。食べているうちに舌の上に薬味が閃いた。
そういえば自家製で仕込んだ柚子胡椒があった。それを、お初に開封して使ってみた。それが・・・
「うまあああああああああっ」
市販品よりぜんぜん美味いのだ。爽やかで香るのだ。塩気も押さえてあるし。
作り方は、生の柚子の皮を擂りおろして唐辛子のきざんだのと塩を混ぜたものだ。それを瓶に詰めておくだけ。常温で半年熟成。フタを開けてからは冷蔵庫が無難かな。
というわけで今年は柚子が大豊作だったのでたっぷり作っておこうと思うのだ。副産物として柚子ジュースができる。果汁100%。もちろん無農薬である。
水洗いしてから、プラスティックの大根おろしで皮を擂る。3個分でこれくらいしかならない。
とりあえず第一回目、小振りな柚子が47個分が終了。
赤唐辛子を刻む。こちらも畑で作った自家製である。
刻んだ唐辛子を塩を混ぜて瓶に入れ、トントンと落として空気を抜いて、上にラップをかけて空気に触れないようにしておく。蓋を閉めたら囲炉裏部屋で常温保存で熟成させる。
お次はジュース。擂りおろして皮のなくなった柚子を半分に切り、漏斗と茶こしを使って絞り濾しながら瓶に入れていく。
この搾りかすは砂糖で煮てマーマレドにする。タネはホワイトリカーで漬け、化粧水にする。柚子は捨てるところがない。
この100%柚子ジュースと自家製赤紫蘇ジュースをブレンドして水で割るとすばらしい天然ジュースができる。私たちはドライブに行くとき、このジュースをペットボトルに詰めてよく持っていく。とくに二日酔いの朝は甘露のように美味しいのだった(笑)。