個展&ライブ、2週目の日曜日。前日から『現代農業』連載の仕上げにかかっており、早朝から本画の詰め、そしてデータ化して修正などを加えCDに焼いて梱包。その他、ライブのお客さんに配るパンフなども印刷せねばならない。時間ぎりぎりまでそんなことをやっていた

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
個展&ライブ、2週目の日曜日。前日から『現代農業』連載の仕上げにかかっており、早朝から本画の詰め、そしてデータ化して修正などを加えCDに焼いて梱包。その他、ライブのお客さんに配るパンフなども印刷せねばならない。時間ぎりぎりまでそんなことをやっていた

今日は土曜日で個展会場でのライブの日ではないんだけど。Y先生ご夫妻のお友達が多数訪れ、中に子供さんたちもいらっしゃるとのことで、スペシャルライブを企画した。プログラムは次の通り。
1)むささびタマリン紙芝居のテーマ
・・・紙芝居・・・
2)むささびタマリン森のうた
3)童謡メドレー
「どんぐりころころ」
「メダカの学校」
「森のクマさん」
4)七つの子
5)ふるさと
といっても前日にコードをとって、朝方ギターを練習したという程度なんだけど。土曜日とて他のお客さんもいらしたのだが、みな喜んでくれたようで良かった。
先生のお客さんは帰られ、僕らも会場を出てご褒美の紅葉と夕日のドライブ。荒船で「日帰り温泉」に浸かり、下仁田で食事して上野村経由で帰還。途中、中里のそば打ち名人宅「草(かや)工房」にお邪魔して、ちょっと歓談。明日はライブ2回目。紙芝居なしで歌ライブにリキを入れます。
NHK朝の『おはよう日本』で紙芝居ライブや敷地の鋸谷式間伐の様子などが紹介され、「みたよ」電話やメールが次々とやってくる。Y先生もすぐにやってきて。「よくできてたね。99点だ」などと喜んでくれる。
「日本の林業は山を木の畑として、できるだけ多くの木を山から収奪する方法をとってきた。でも、山は木を育てるだけの場所じゃない。動物たちも棲んでいるし、美味しい水も生み出してくれる。他の植物もたくさん生えている」
「日本の気候風土に最も適した、調和のとれた新しい林業のかたちがあると思う。それを実践し、ここから発信していきたい」
というようなことを、自分が言っている。その言葉が心に残った。
午後から怒濤のように連載仕事にかかる。が、お茶時間にヒノキ薪の中にいい切れ端を見つけて、ペーパーナイフをつくる。ああ、彫りものは楽しいなぁ。いつか彫刻だけで個展をやるぞ!
朝からNHKテレビの取材。第一放送の朝「おはよう日本」の関東甲信越わくで放映される5分程度のショート・ドキュメントなんだけど、一昨日ななくさの庭で紙芝居ライブを撮影し、今日はアトリエでの薪割り、林地での伐採やインタビューを一日たっぷりかけて撮影してくれた。ううむ、さすがNHK。いったい45分のドキュメンタリーなんて、どれほどの労力をかけるんだろうか。

SHIZUKUライブ
川本百合子Vo./大内正伸Vo,g
2005.11月6,13,20,23,27日(12:30~,15:00~ 2ステージ/入場無料)
紙芝居テーマ・オリジナルソングその他、自然系の歌を
ギターサウンドとともに・・・
