前夜から左目の視界に異変を感じていたのだが、9/1の朝に起きたらもう8割ほどがシャッター幕をかぶせたように見えなくなった。これは明らかに進行している証拠なので、一刻も早く病院で見てもらわないとまずいと予感。早朝からネット検索し、検査機器の揃っていそうな眼科にあたりをつけて電話。
レインボー通りの「もりした眼科クリニック」という医院で女医さんだった。予約の検診患者も多数いたと思われるのだが、9時前に到着するとすぐに検査してくれ「網膜剥離」との診断。即刻手術が必要とのことで、自宅に戻り入院用の着替えなどをザックに詰めなおして香川大学の付属病院へバスを乗り継いで行く(タクシーは混雑でつかまらなかった)。