カキ渋抜き、各種干物試食


昨日いただいたカキを渋抜きする。ヘタの中央の枝の付け根部分をペンチで回しながら引きちぎる。すると小さな穴が空く。

そこに35度の焼酎を付ける。

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各種干物仕込み、ツバスとアイゴ


まだ貰ってきた魚の半分も使い切っていない。2人が帰った後、ビールの酔いを醒しつつ、再び仕込み開始。鮮度が落ちないうちに、まずはピチット干物だ。タチウオが2尾ある。丸元淑生『家庭の魚料理』には、「たちうおは、干物にするのがベストの調理法である。その処理は実に簡単で、誰もが感嘆するくらいの美味になる」と書かれている。

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梅酢上がる、びんび家の昼、4日目のブリの干物


漬けていた梅の白酢が上がってきた。

重りを半分にして再びビニールを閉めてフタ。このまま赤ジソが大きくなるまで待つ。そして赤ジソが混じったら土用干しをする。

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