Gomyo倶楽部の定例活動日。一度逃げられてしまったニホンミツバチがまた入っていた。
タグ: ステーキ
青椒肉絲、「千萬」のフィレ肉
ゴーヤーの酢の物、江戸切子
和牛クラシタのステーキ
4:00起床。夏はこの時間を過ぎれば畑や庭の作業はOKだ。3日ほど草刈りをさぼっていたのでブオトープからマツまでの埋もれてしまった水脈溝の両岸を刈る。7:00にはすでに汗だく。讃岐の真夏の暑さは尋常ではない。これは海が近いために湿気が多いこともある。ドロドロの衣類を洗濯機にぶちこんで朝風呂。
ちょっと仕事の峠を越えゴールが見えた感があったので肉を食いたくなりステーキ用のクラシタを購入。クラシタとは「鞍下」であり「馬具の鞍(クラ)の下に位置することから」。半額に釣られて和牛を買ってしまった。
ガイアの水、ステーキとフェンネルのスープ
アトリエの浄水器「ガイアの水135」のカートリッジが届く。Amazonの定期便で4ヶ月に1回送られてくる。メーカーの推奨は2ヶ月ごとだが、ひんぱんに炊事するとはいえ僕ひとりなので倍のサイクルにしている。
交換するとわかるがカートリッジが黒く汚れている(左が旧)。この使用済みカートリッジ、以前は捨てていたんだけど、ネットで調べてみたら「カートリッジに使用しているセラミックには、各地のパワースポットの石が使われて」いるんだそうで。天日で干してから家の四隅に置くと「おうちをパワースポット化」できるとか。