料理本のこと、小鯛のピザトースト


Amazonで中古の『家庭の魚料理』が1円だったので、すでに持っているのに誰かにあげようと思ってポチしてしまった。定価1,800円の本なのだが、送料の値段で買えちゃうわけである。で、到着したらカバーに破れがあったのだけど、その本にはなんと「帯」が付いていた! というわけで、この帯は私の蔵書の方にちょうだいすることにした。これで、シリーズ4冊すべて帯付きになったのだ〜♬

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干物7日目、丸元料理ブック4冊


しかし、ピチットで作る自家製干物は本当にすばらしい。定置網漁の取材から戻ってしばらくのあいだ、ずっと台風の雨だった。だから、普通のやり方では干物は作れない。ピチットがあれば天気は関係ない。冷蔵庫の中という冷暗所の中で、空気に触れず酸化することなく熟成が進む。数日後、ピチットは水を吸ってぶよぶよになっているが、中の干物はこんな感じにツヤツヤである。

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現代の牛乳と山地酪農


前に畜産の悲惨な状況を書いたが、では乳牛についてはどうなのか? 岩手で自然放牧の牛飼いをしている中洞正さんの『黒い牛乳』(幻冬舎メディアコンサルティング2009)という本を読んだ。これまた衝撃的な内容だった。乳牛もまた、肉牛の肥育にまったく同じなのである。飼料は輸入穀物(遺伝子組み換えトウモロコシが主)、そして密飼いである。

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輸入肉と輸入穀物飼料,Diet for a Small Planet


引き続き南清貴氏の著作を読んでいる。最新刊『「安い食べ物」には何かがある』も、なかなか衝撃的な内容である。この本には果物のことも書かれている。昨日、完熟のイチジクのことを書いたが、

果物はできるだけ完熟しているものを食べてこそ、期待の栄養素が摂れるんだそうだ。当たり前だよね。たとえばスーパーで売られているバナナ、あれ黄色いけれども、収穫したときは緑色で、それが船積みしている間に黄色く変わる。だからあのバナナは「熟した」のではなく「変色した」のである。そして輸出する前にポストハーベストで毒性の強い農薬をかけている。

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白砂糖と香川県人


3分づきを食べ始めてからというもの、お通じは快調で、若き日に玄米菜食を実線していたときのことを思い出したほどであった。が、ある朝いつもと様子が変で、おなかがくぐもって量も出ない。食事はいつもどおりのはずなのに、なぜだろう?

普通、私の場合は肉を食べたたとき、それとセットで白米を多食したときに便が少なくなることが多いのだが、肉はしばらく食べていないはずだった。

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