「またたび」Gomyoへ・炊き込みご飯試作


京都から戻った翌日は、朝からGomyo倶楽部の定例活動日、今日は羽釜で1.5升の「炊き込みご飯」を炊かねばならないのだ。11/17に行われるワンデイ・バスツアーのサブタイトルは

「焚火と石窯で作る秋の味覚満喫ランチ♪」

なのだが、ピザと汁物だけでは・・・ということで当初候補に上がったのは石窯を使った鶏の丸焼きだった。が、これは時間もかかるし、取り分ける時に部位がいろいろ出て不公平になるよな〜ってことで、大羽釜で秋の具材を入れた「炊き込みご飯」になった次第。今日の大きな目的の一つはその試作なのである。

“「またたび」Gomyoへ・炊き込みご飯試作” の続きを読む


こがね製麺所、Gomyoのニホンミツバチ動画


Gomyo倶楽部、定例活動日。明日からまた「大地の再生」取材なの弁当は作れず、朝は「こがね製麺所」で朝うー。ぶっかけの冷たいの小。

“こがね製麺所、Gomyoのニホンミツバチ動画” の続きを読む


バタートーストと餃子、蜂蜜入り


搾りカスにまだ少し蜜が残っているようなので、手でぎゅーっと絞ってから吊るしなおしてみる。漬物器で圧搾する方法もあるらしいのだが、ウチのピクレは小さいので。

“バタートーストと餃子、蜂蜜入り” の続きを読む


蜂蜜ビン詰め、五圓安、海苔のせカツ丼


蜜が落ちたので午前中に瓶詰め作業。瓶は100円ショップで購入。漏斗を使って慎重に入れていく。

“蜂蜜ビン詰め、五圓安、海苔のせカツ丼” の続きを読む


イチジク収穫佳境へ、蜜蓋を切る


今日のイチジク収穫。これ以上お尻の割れが開くと発酵が始まって、甘酸っぱい味に変わっていき、昆虫がどっと押し寄せる。今年はカナブンやハナムグリなど中型の甲虫が多い。もちろんアリやハチも来る。今日も10個くらいは昆虫たちの餌食でぼろぼろになっていて採るのを諦めた。日持ちしにくいためプロはお尻が割れる前に出荷してしまうのだが、それではイチジクの醍醐味は味わえない。この完熟状態で食べれるのは自家栽培者の特権なのだ。しかし、考えてみれば昆虫たちにとってウチは天国のような場所なのかもしれない。

“イチジク収穫佳境へ、蜜蓋を切る” の続きを読む