Gomyo倶楽部


Gomyo倶楽部(ごみょうくらぶ)は里山を再生する市民グループです。

香川県東かがわ市五名地区には今では貴重な生態系の残る棚田・溜め池があり、 15年以上前から県立石田高校OB廣瀬敏則氏らの手によって、ボランティアによる草刈り等の作業が続けられ、その命脈が保たれてきました。

平成16年の台風23号の大雨で土砂流失の被害を受けましたが、環境調査により多数の注目種(水性昆虫・魚類・植物)が確認されたことから、環境保全型事業に切り替わり、棚田は再整備され溜め池も残されました。

現在、棚田は神饌田(しんせんでん)として香川県立石田高校の生徒たちが早乙衣装をまとった御田植え祭を行い、草刈り、稲刈りまで、ボランティアと共に運営し、植物や溜め池の観察会などもしています。

本組織は、 将来的にこの流域のまとまりを「人の営みを交えた香川の自然の聖域」として保全し、地域の方々とも交流しながら、環境教育の場として発信していきたいと考えます。まずは上流域の荒廃竹林の整備に着手し、竹の有効活用を図りながら、稀少植物の群落を再生します。

    現在、会員数30名。
    代表:大内正伸
    副代表:廣瀬敏則

活動日:毎月第1第3日曜日

      ※参加者を募集しています。くわしくはGomyo倶楽部ブログへ。

gomyoclub.net