朝の行水、3分づき、ファーンズワース邸


朝、ゴミ捨ての帰り庭の草刈り。朝ドラ見てからまた畑の草刈りに出るが、30分ほどで汗だくになり、止める。まことこの時期の讃岐の暑さは、私のような北関東出身のものはこたえる。空中の蒸し加減と地表より発せられる熱気、たちまち汗でずぶ濡れになるのだった。

昨夜の残り湯で行水をして、下着まで全部着替えて、スギのフローリングにあぐらをかき、床置きのサーキュレーターを全開にして髪を乾かす。そして2階に上がってバロンの朝食をつくる。

餌はドライのキャットフードをベースにしているが、それだけではなく1日に1〜2回は肉か魚の蒸したもの、あるいは私のおすそ分けで生の刺身を与えている。このごろ魚が安価なので助かっている。

スタッフが気を効かしてポエング用の夏バージョンシーツを買ってきてくれたのだが、カモメ模様に反応して暴れてしまうのだった(笑)。そこでリバーシブルの裏側を今は使っている。

図書館で借りた『ファーンズワース邸/ミース・ファン・デル・ローエ』(後藤武/東京書籍2015)を読む。写真の美しさに魅せられてページをめくっている。

コルビュジエやライトも好きだが、このミースのファーンズワース邸の美しさはどうだ。鉄と石とガラスの家なのだが、抑制と大胆さ、組み合わされた家具、ディテールの美しさ。当時は轟々と批判に曝され、予算オーバーで施主に裁判にまで持ち込まれたという曰く付きだが、「それでもやるのだ」という建築家の信念と思い・・・そうして建物はこの世紀に残った。

バロンに比べて今日の僕の食事は質素である。3分づきの米、なすの味噌汁。大根おろしにシソと紅生姜、その上にちりめんじゃこ。

それから作り置きの豆サラダ。

無農薬の3分づき米は美味しいな。炊きたても旨いが、おひつでちょっと冷め加減のやつも、甘みが際立って美味い。

お米は3合を精米機にかけて、半分の1.5合ずつを炊くという方法に切り替えてみた。そういえばバロンはお米もけっこう食べる。あと生卵やヨーグルトも大好きだ。

夜は畑でとれたエアルームのズッキーニをシイタケとニンニクとブレイズした。塩コショウして最後に刻んだパセリをどっちゃり入れる。

ズッキーニはまだ若かったかな。初めての品種なので収穫の頃合いがまだ分からない。

ミースの著者の後藤さんはプロフィールを見たら隈研吾の所員だったことがあり、馬渡の広重美術館を担当していたそうな。ナルホド♬

おまけ。「LEGOでつくろう世界の名建築」シリーズのファーンズワース邸w。


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