囲炉裏の電話、秋の畑状況、M君来訪


昨日、テレビの製作会社からメール、今日は電話が入る。私も時々見ている番組で、囲炉裏の特集をするらしい。『囲炉裏と薪火暮らしの本』やYuoTube映像なども調べてくれているようで、とりあえず補完するような情報をいろいろとアドバイスをした。私の主張は、あくまでも「囲炉裏の本質は炎」である。

本の影響もあるのか、テレビの時代劇に炎の囲炉裏が見られるようになった。しかし、あの炎はCG合成だとすぐ解る。なぜなら煙がなく、薪に手を加えずとも同じ勢いで燃え続けているからである。自在カギを吊るした「炎の囲炉裏」は最高に面白く、囲炉裏暖炉を持った今でも、またどこかで再現したいと願っている。この、あらゆる火を使う炉のなかの王者を、番組がどう表現するのか楽しみである。

仕事の息抜きに庭と畑の散歩。ヤマブドウはまたしても実らなかった。今年は紅葉があまりきれいじゃない。

“囲炉裏の電話、秋の畑状況、M君来訪” の続きを読む


旧記事に写真追加5/囲炉裏再生


旧記事の引っ越し、ついに「囲炉裏、復活」2005/11/15の記事まで辿り着きました。私たちが本物の炎の囲炉裏を再生し、使い始めたのは、山暮らしを始めて1年2ヶ月後のことです。

この感動と与えられた影響は計り知れないほど大きく、ここを期に私たちの暮らしも思想も一変したのです。

irori9

irori10

これ以降、炎の囲炉裏暮らしを積極的にメディアにも発信していき、さらに燠炭(おきずみ)とのコンビネーションを取り入れ薪火暮らしを発展させていきました。

この記念すべきな瞬間を、写真をリサイズして本ブログに再現します。10年以上前の記事ですが、幸いデジタルデータは劣化がなく、現在のレタッチ技術をすれば昔のより鮮やかに見せることができます。

“旧記事に写真追加5/囲炉裏再生” の続きを読む


剣山、山上集落の家へ


徳島県剣山の山上集落の民家におじゃまする機会を得た。そこは周囲でもかなり高標高の、さらに最上部にある家で、大きな茅葺き民家である(だいぶ昔にトタンがかけられている)。

太い梁はアカマツ、柱はヒノキとクリが使われている。縁側の厚板はサクラ。建築年は明治よりも前で、おそらくすべて地場材が使われている(なにしろ車道がなかったのだから)。

middle_1415884935

囲炉裏で昔の料理をごちそうになった。田楽である。

middle_1415885346

“剣山、山上集落の家へ” の続きを読む


大峰奥駈道、せせらぎの里


玉置神社は2回目の訪問。前回は2003年の11月のことだから(初めての熊野行きだった)、ちょうど10年ぶりということになる。ここのスギの巨樹群ほんとうに凄い。県指定の天然記念物になっている。

middle_1384442522

“大峰奥駈道、せせらぎの里” の続きを読む